発見的きゅうりスティック
最近,色々と思いを巡らせることがあります.それはこれから先の世界について,というか 未来をどう創るかとかです.アラン・ケイは未来を予測する最善の方法はそれを発明することだと言いました. 新型コロナウイルスの蔓延により,リモートを用いた体験需要が高まっているように感じますが,一体何が必要とされているか,たとえば自分は何を必要としているのか,考えても中々良いアイディアは浮かびません. そのように煮詰まった頭のスイッチをオフにして,心ゆくままに描いたところこれができました. そう,きゅうりスティックって美味しいですよね.塩をまぶして転がして,切って棒状にして,マヨネーズと七味唐辛子につけて食べると幸せですよね.ちなみに僕の経験談ですが,野菜はやはり八百屋さんが良いです.とくにきゅうりやトマトなどの水気のあるものはそう.スーパーで買うと3日目には傷んでしまうことが多いです.八百屋さん,これからも美味しい野菜の目利きよろしくお願いいたします.って,僕が必要としているのはきゅうりスティックだったりして.ヒューリスティック,きゅうりスティック.